書きたいという気持ちが大事
書きたいという気持ちで書いたものは熱量を感じる。
絵も同じで描きたいという想いを掻き立てられてて描いたものは、
たとえ理解を得られないとしても本人は満足するはず。
義務感で書いていても、文章を書くことに長けていれば一定の品質は担保されるのだろうけど、
熱量を感じることは少ないと思う。
熱量をぶつける対象が文章ではなかっただけの話。
演説でも、音楽でも、スポーツでも、自分に合った方法で情熱をぶつける対象を見つけるべき。
それが自分にとって最適な方法じゃないかもしれないけど。