interlude

プログラミングや私的なこと

ようやくコールバック関数を知る

コールバック関数ってなんとなく分かったつもりでいましたが、ようやく理解しました。 ある処理に対して、別の処理を呼び出すようにすること、です。文章にすると分かりにくいですね。

ざっくり言うと

例えばキーボードが押されたらこの処理を実行する。という具合にユーザーがアクションを起こした時に実行したい処理をコールバックとして設定します。 つまり、プログラムの外部から呼び出されることが多いメソッドのことです。

最近で言うと

スマートフォンアプリなんかはコールバック関数ばかりです。画面にタッチしたり、スワイプしたりとユーザのアクションによってイベントが発生し、そのイベントに対して処理を記述します。

様々な情報を調べてみることの大切さ

色々とググってはみたものの、中々ピンと来ない説明ばかりだったのでモヤモヤしていましたが、立ち読みした雑誌の片隅に書いてあった情報が一番腑に落ちました。ネットに転がってる情報だけだと理解出来ない部分も結構あるので、本や雑誌も活用すべきだなーと。