もっと知りたいJSON
JSONって?
テキストベースのデータ交換フォーマットのこと。読み書きが簡単で人間が理解しやすい。軽量。テキスト以外にnull、真偽値、数値、文字列、配列、オブジェクト(連想配列)のデータを、文字列で表現できる。
文字列や数値に意味を持たせて、プログラムから扱いやすいようにしているってことかな(3割くらいしか理解してない)。
試しにJSONオブジェクトとやらを作ってみる。
var json = { "name" : "hoge", "age" : 20, "book" : ["bookA", "bookB", "bookC"], "boolean1": true, "boolean2": false }
と作ってみる。
alert(json.name); //hoge alert(json.age); //20 alert(json.book); //bookA bookB bookC alert(json.book[2]); //bookC alert(json.boolean1); //true alert(json.boolean2); //false
なるほど、テキスト、数値、配列、真偽値が扱える。
で、どんなJSONを使うとどんな良いことがあるのか?ということを詳しく調べてみよう。