interlude

プログラミングや私的なこと

続 アセンブラことはじめ

ニーモニック文字コードは似ている。 プログラムとして実行させる点は別物だけど、「置き換えた」ものという点は一緒だと思った。

前回のエントリニーモニックを書いてアセンブラ言語になるなら、ニーモニック言語を書いているのでは?という疑問について書いた。

検索してみると同じ疑問が持った人がいて、とても分かりやすい回答が。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

要点を挙げると、

になる。 つまり、
ニーモニックとはアセンブラ言語を人間に分かりやすく置き換えたもの。 文字コードは、コンピュータ上で文字を扱うために、文字に対して割り当てられた数値のことで文字と数値の対応付けのこと。

どちらも置き換えるという点では似ていると思います。